よくある質問
ライセンスについて
Mac App Store から購入されたお客様は本サイトではなく、Mac App Storeの規約を参照してください。本ページに記載している事項は2011年末までオープンしていた弊社オンラインストアから購入されたお客様に対しての事項です。
- システムを初期化したら試用状態に戻ってしまいライセンスキーの入力を求められました。 購入したライセンスキーは受付けられません。 もう一度購入しないと使えないのでしょうか？
- コンピュータを買い替えたらライセンスも購入し直しですか？
- バージョンアップ料金について教えて下さい。
操作について
- macOS10.15(Catalina)で使えますか？
- macOS10.13で動作しますか？
- OS9で作ったアルバムをOSXに移したいのですが
- MacOSXで使えますか？
- OS9で使えますか？ OS8.6で使えますか？
- MacOS9.2.1で動作が不安定です
- 少し動作が遅いようですが
- サムネイルの一覧は印刷できるのかな
- 使っていて他のソフト（AppleWorks等）にその画像を貼り付けをしたいことが多々あります。
その際に元の画像の大きさではなく、今表示されている大きさで使いたいのです。 - サムネイルを勝手につけたり、クリエータを変えちゃったりするソフトが多く、いまいち気に入った画像ビューアに出会えていません。
このソフトはどうでしょうか
ご要望について
- アルバムボックスフォルダの位置も自由に変えられればもっと良いいのにと思いました。
- ファイルの保存場所が起動ディスク以外に保存できないのは残念。
- あるソフトでは、画像ウィンドウが開いている時に画像上でダブルクリックすることでウィンドウを閉じられます。LEAFOでも可能にしていただけませんか？
- アイコンのデザインを何とかして欲しい
- 割付印刷（例えばA4に４枚とか９枚とか）ができると、求める画像ビューアとしては満点かと思っています。
- 一覧表示（サムネイル表示）から、ドラッグアンドドロップでほかのアプリケーション、たとえばAppleWorksとかに画像を貼り付けられるのが理想。
- 画像の補正等や加工はフォトショップで済ますので、高機能はあまり必要ありません。できればある程度のファイルフォーマットに対応していて、飽きのこないシンプルなインターフェースデザインでサムネイル表示がてきぱきして欲しいですね。ビューアーリスト画面でファイルの名前を直接修正したり、選択タブを画像それぞれに付けて、チェックを入れた画像を指定フォルダにコピーしたり移動できたりできれば、もう何もいらない気がします。あ、でもスライドショー時のＢＧＭも欲しいですね。
- ワンクリックでの動作が固定ではなく、ダブルクリックと切り替えられると良いです。ダブルクリックはMacらしさの一つだと思います。
- サブフォルダへの対応はしてないのね。アルバムの中にアルバムを置けない
- Exif情報が一度に一覧できないところ。全部の写真についてデータがだらだらついてくるのも嫌だけど、１枚の写真を指定したら、絞りやシャッター速度、その他の情報は「一覧」したい。これはとっても残念。ぜひ何とかして欲しい。いちいち切り替えて見るのはとてもしんどい。
その他のご感想・ご相談
- デジカメがつけるファイル名が不満。
DSCxxxxxx などという、いつ重複してもおかしくはない危険なデフォルト設定（だったような‥‥コピーをとる時はいつもドキドキしています）はなんとかならないものでしょうか。
かといって、年・時・分・秒まで入れてしまうと、まるで、機械語を操っているみたいで苦しいし、ビューワーもしくはブラウザ（すみません、実は 前者と後者の違いがはっきり理解できてませんです）でのタイトル表示がチンプンカンプンになって大変です。 - コンタックスの一眼レフ（中古）を入手したばかりのわたしですが、やはりこれからはデジカメなんでしょうねえ。
- IXYの単焦点モデルって、でませんかねぇ。もっと明るいレンズをつけて、ちょい薄いってモデル。もしくはズームでも28mm（相当）の広角を持ったもの。
- 動作が軽いのは非常に有り難い、特に二度目以降にアルバムを開くときなど瞬時にサムネイルが開くのがいい。
- シンプルでとっても親しみやすいUIに好感を持てそうです。
- 共有フォルダを自動的に作ってしまうのが不満と言えば不満です。共有のアルバムボックスは不要なのですが、削除してもすぐ復活してしまいます。実用上問題はないのですが、ちょっと気になります。
- カードのファイルをハードディスクに読み込んだ後、自動的にカードをイジェクトしますね。最初は全自動で処理が行われるのを快適に感じたのですが、あれこれ作業をしてみるうちに、かえって不便を感じる場合がある事が分かってきました。
