よくある質問

操作について

macOS10.15(Catalina)で使えますか？: 使えません。10.15以降のmacOSではLEAFOが起動できなくなりました。
macOS10.13で動作しますか？: macOS10.13で利用する場合、下記の動作に支障があります

・iPhoneからの写真の取り込みができない
・最新（2017年以降）のiPhoneで撮影した写真に表示されないものがある
・アピアランス切り替えのメニューが正しく表示されない
iPhoneから取り込もうとするとLEAFOが異常終了してしまいますので、自動で取り込みを始めないように、iPhoneを接続していない状態で LEAFOを起動し、環境設定で「メディア（カメラ）のマウントを監視しない」にチェックを入れておいてください。
写真の取り込みは一旦写真アプリに取り込んだ後、ドラグ＆ドロップでmacのフォルダにコピーするか、イメージキャプチャアプリでmacのフォルダに読み込み、 LEAFOのアルバムボックスの新規ボタンを長押しもしくは右クリックで「ピクチャフォルダとムービーフォルダから取り込み」を選んでください。
アピアランス切り替えのメニューは正しく表示されないのですが選んでみてください。アピアランスはこれまで通り変更されます。
OS9で作ったアルバムをOSXに移したいのですが: LEAFOフォルダの中身を移していただければOKです。

アルバムボックスのエイリアスを作ってクラシック環境と共有する事もできます。　こちらを御覧ください　→OSXへの引っ越し
MacOSXで使えますか？: ネイティブ対応しております。
OSX10.1につきましては、10.1.5までアップデートして更にQuickTime6.3.1をインストールしてください。
OS9で使えますか？　OS8.6で使えますか？: はい使えます。 carbonlib1.6がインストールされていなければアップルのサイトからダウンロードしてインストールしてください。
MacOS9.2.1で動作が不安定です: まずは、機能拡張マネージャをコントロールパネルから開き、「MacOS9.2.1基本」セットを選んでから再起動して様子を見て下さい。　症状が改善されたら一つづつ機能拡張書類のチェックを増やしていって様子を見ることをくり返して下さい。

いくつかのApple製以外の機能拡張をはずす事で症状が改善されたとの報告を受けております。
少し動作が遅いようですが: 仮想メモリが「入」になっている場合は「切」ってみて下さい。
「メモリ」コントロールパネルを開くと変更できます。　変更した後は再起動が必要です。
改善されない場合は元に戻して下さい。

アルバムウインドウに入れた写真の数が多い時にスクロールがぎくしゃくする時は LEAFO への割り当てメモリを増やして下さい。（5MB～10MB）
サムネイルの一覧は印刷できるのかな: できます。
使っていて他のソフト（AppleWorks等）にその画像を貼り付けをしたいことが多々あります。 その際に元の画像の大きさではなく、今表示されている大きさで使いたいのです。: たぶんできます。　ドロップされる側のアプリによりますので、まずはドロップしてみてください。
それがダメな場合、コピー／ペーストをお試しください。　写真ウインドウを開いてコピーします。
写真ウインドウでコピーされる写真の大きさはその時に見えているサイズになります。
固定倍率を選んだ場合にはその時に表示されている範囲だけがコピーされますので、トリミング的に使ってください。

OSXであれば画面キャプチャを呼出す機能もついてます。ファイルメニューのユーティリティを見てください。
サムネイルを勝手につけたり、クリエータを変えちゃったりするソフトが多く、いまいち気に入った画像ビューアに出会えていません。 このソフトはどうでしょうか: LEAFOは何も変更しません。　サムネイルをファイルにくっつけると、昔は便利なだけだったのですが、今はメールに添付すると win ユーザに送った時に支障がでるので不便ですよね。
サムネールはLEAFOがどんと出しますので、それをドラッグ＆ドロップして他のアプリに渡して下さい。　最近のMacOSならファイルを開くダイアログにもドロップできますからね。（アプリによりますが）

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